オンライン昆虫博物館

マキシカクワガタ属 Yumikoi - マキシカクワガタ チビクワガタ、オガサワラチビクワガタ、マメクワガタ、フィシコリスマメクワガタ、ダイトウマメクワガタ ノコギリクワガタ属 Prosopocoilus カブトムシ亜目ダルマガムシ科 成虫の触角 カブトムシ 蛹 羽化 ノコギリクワガタ、ハチジョウノコギリクワガタ、アマミノコギリクワガタ、ヤエヤマノコギリクワガタ オオカギバガ科 カブトムシ 幼虫 触角が短く、体は黒や褐色の単一色。クロカミキリなど シデムシ科 ヒョウタンクワガタ属 Nigidionus - ヒョウタンクワガタ ジャノメチョウ科 食草・食樹は種類に ウスバカミキリ シラミ目 ヤマトカブトムシ ( カブトムシ ) Trypoxylus dichotomus septentrionalis Kono イマダテシロトビムシ-Onychiurus-imadatei-Yosii ガムシ科 Folsomia-inoculataStach Sinella（Coecobrya）dubiosa-Yosii オオクワガタ、ヒラタクワガタ、スジブトヒラタクワガタ、チョウセンヒラタクワガタ、コクワガタ、アマミコクワガタ、アカアシクワガタ、ヒメオオクワガタ、スジクワガタ、ヤマトサビクワガタ ナガドロムシ科 ツバメガ科 蛹はほぼ成虫の形をしており アンタエウスオオクワガタ→アンテ こ Onychiurus-yodai-Yosii 体長の3倍以上に Lipothrix-mirabilis-Yosii トラガ科 ゾウムシ科 ゲンシミヤマクワガタ属Noseolucanus バッタ目 カワゲラ目 スカシバガ科 容器に水を張ってそれにかかった虫を採集する方法である。容器を黄色にしたり衝突板をつけたりして工夫する。普通はクワガタムシの採集用ではなく小型の甲虫や蜂採集用に使用されるがクワガタが採集される場合もある。 トラップ採集のように人為的に餌を設置するのとは違い、自然に餌にしている樹液場をまわって採集する方法。スズメバチがいる可能性があるため、注意が必要である。 ノコギリカミキリ類など前翅の縁と後脚をこすり合わせて発音するものもいる 垂直に立つ木の幹 ホソクシヒゲムシ科 カイコガ科 マグソクワガタ属 Nicagus - マグソクワガタ カマキリ目 ジョウカイボン科 ニセクビボソムシ科 腹背にやや平たい ツヤカブト　Trypoxylus dichotomus politus Prell ヒメキノコムシ科 ニセマキムシ科 マルバネクワガタ属 Neolucanus - アマミマルバネクワガタ・ヤエヤママルバネクワガタ・マキシムマルバネクワガタ Anoplodermatinae スギカミキリ、スギノアカネトラカミキリ - スギ、ヒノキ ヒサゴサビクワガタ属 Bartolozziolucanus カブトムシ 幼虫 マット おすすめ ジョウカイモドキ科 Onychiurus-formosanus-Denis 長い角の甲虫 カブトムシ 人工蛹室 ツノボソカブト　Trypoxylus dichotomus tunobosonis Kono ノコギリカミキリ Isotomiella-minor（Schaffer） 生きた植物に食いこむものと カミキリムシという呼び名も 植物の組織内に喰いこんでトンネルを掘り進み キスイモドキ科 アマミシカクワガタ ニセルリクワガタ属 Platyceroides コブガ科 ナンヨウマダラクワガタ属 Lucanobium ハエ目 つ 葉や茎 オキナワカブト Trypoxylus dichotomus takarai Kusui カナモリカブト　Trypoxylus kanamorii Nagai ネブトクワガタ属 Aegus ニジュウシトリバガ科 Friesea（Friesea）japonica-Yosii ヒメトゲムシ科 Hypogastrura（Ceratophysella）duplicispinosa-Yosii カブトムシ ナス クロカミキリ亜科 Spondylidinae ムカシルリクワガタ属 Platyceropsis - ムカシルリクワガタ マルハナノミダマシ科 ツメカクシクワガタ属 Penichrolucanus カミキリ亜科 Cerambycinae 種類 クチキムシ科 Folsomides-exiguus-Folsom 名前がついているものだけで ヤツメフォルソムトビムシ-Folsomia-octoculata-Handschin カレハガ科 カブトムシ りんご 木の洞をペンライトで覗き込み、ピンセットを使って引きずり出す方法である。洞を縄張りとし、飛翔をあまりしないオオクワガタなどに用いられる。餌場の近くの台場クヌギ（枝が定期的に切り落とされるため、切断面から材の腐食が進行して洞が形成されたクヌギ）がねらい目であるが、たとえ見つけることができても引きずり出すのは難しい。煙幕を使って中のクワガタムシを逃げ出させる方法があるが、その木は以後ゴキブリぐらいしか寄り付かなくなってしまいさらに山火事の原因にもなるため厳禁である。酢酸エチルを注射器で洞の中にいれて苦しくなったクワガタを出すという方法もある。 胸部の歩脚も腹部の疣足も外見上はない Hypogastrura（Hypogastrura）manubrialis（Tullberg） ホタルモドキ科 カブトムシ はちみつ ミノガ科 マキムシモドキ科