オンライン昆虫博物館

オオツヤクワガタ属 Mesotopus' - タランドゥスオオツヤクワガタ シロツノトビムシ-Sinella（Sinella）straminea（Folsom） オオズクワガタ属 Macrocrates キスイモドキ科 ナガヒラタムシ亜目ナガヒラタムシ科 アミメカゲロウ目 触角がそれほど長くない カブトムシ 餌 バナナ 一般には円筒形の体で オオトゲトビムシ-Pogonognathellus-beckeri（Borner） ヒメトゲムシ科 マダラクワガタ亜科 Aesalinae ツヤハダクワガタ属 Ceruchus ツヤハダクワガタ カブトムシ 餌 きゅうり オトシブミ科 カブトムシ 成虫 育て方 シデムシ科 カブトムシ 幼虫 冬 オサゾウムシ科 Onychiurus-yodai-Yosii ローゼンベルギーオウゴンオニクワガタ→ローゼン セセリモドキガ科 ハサミムシ目 Dagamaea-japonica-Yosii クロカミキリ亜科 Spondylidinae オオズコツノクワガ属 Geodorcus - ヘルムスオオズコツノクワガタ ツヤクワガタ属 Odontolabis - アルケスツヤクワガタ・ラコダールツヤクワガタ・フェモラリスツヤクワガタ アリヅカムシ科 カブトムシ 育て方 ナンヨウマダラクワガタ属 Lucanobium ノコギリクワガタ属 Prosopocoilus - ノコギリクワガタ・ギラファノコギリクワガタ・アスタコイデスノコギリクワガタ・サバゲノコギリクワガタ マダラクワガタ属 Aesalus - マダラクワガタ シリアゲムシ目 キバガ科 カブトムシ 幼虫 大きさ キクイムシ科 トビムシ目 ミヤマクワガタ、ミクラミヤマクワガタ、アマミミヤマクワガタ カマアシムシ目 ヒメトゲトビムシ-Tomocerus（Tomocerina）varius-Folsom チビシデムシ科 マダラガ科 オオハナノミ科 熱帯から亜寒帯 チャタテムシ目 く オキナワカブト Trypoxylus dichotomus takarai Kusui 体色はたいてい半透明の白色をしており ハベマルトビムシ-Arrhopalites-habei-Yosii ゲンゴロウ科 ニセフォルソムトビムシ-Folsomia-candida-Willem し 吸盤とは構造が違う ツヤハダゴマダラカミキリ フトカミキリ亜科 Lamiinae シロチョウ科 アリモドキ科 ツノヒョウタンクワガタ属 Nigidius - ルイスツノヒョウタンクワガタ・グランディスツノヒョウタンクワガタ 卵もそれらの植物に産卵される 垂直に立つ木の幹 ハンミョウ科 カブトムシ亜目ムキヒゲホソカタムシ科 オオクワガタ属 Dorcus Arrhopalites-octacanthus-Yosii チビクワガタ族 Figulinae オニクワガタ、キンオニクワガタ Onychiurus-formosanus-Denis Sphyrotheca-multifasciata（Reuter） オニクワガタ属 Prismognathus - オニクワガタ・キンオニクワガタ スガ科 ニセクビボソムシ科 ヤツメフォルソムトビムシ-Folsomia-octoculata-Handschin コツノノコギリクワガタ属 Aphanognathus 多くは前胸と中胸をこすり合わせて発音する ヒメマキムシ科 Desoria-trispinata（MacGillivray） マダラクワガタ Vesperinae デオキノコムシ科 クビナガムシ科 Sminthrides-malmgreni（Tullberg） クワガタムシの成虫、大型の人気の高い種の多くは夜行性で、明かりに集まる性質がある。そのため24時間明かりの点いているコンビニや自動販売機、街灯などを見廻ったり、ライトトラップを設置しておびき寄せる方法がとられる。ライトトラップは装備が多くなるため、本格的に採集を職業、趣味にしている人のみが行う。日が暮れる間と昇る間が飛来のピークとなる。 ニセマイコガ科 ルリクワガタ属 Platycerus - ルリクワガタ・コルリクワガタ・ヨーロッパコルリクワガタ カザリバガ科 クメジマカブト Trypoxylus dichotomus inchachina Kusui ツチハンミョウ科 種類が「キイキイ」という威嚇音を出す カブトムシ 幼虫 冬眠 多年生植物 カミキリムシ科 桜桃書房「世界珍虫図鑑」上田恭一郎監修・川上洋一著 ISBN 4-7567-1200-2 チビクワガタ属 Figulus 木の洞をペンライトで覗き込み、ピンセットを使って引きずり出す方法である。洞を縄張りとし、飛翔をあまりしないオオクワガタなどに用いられる。餌場の近くの台場クヌギ（枝が定期的に切り落とされるため、切断面から材の腐食が進行して洞が形成されたクヌギ）がねらい目であるが、たとえ見つけることができても引きずり出すのは難しい。煙幕を使って中のクワガタムシを逃げ出させる方法があるが、その木は以後ゴキブリぐらいしか寄り付かなくなってしまいさらに山火事の原因にもなるため厳禁である。酢酸エチルを注射器で洞の中にいれて苦しくなったクワガタを出すという方法もある。 ハエ目 ヤガ科 ハマキガ科 パラレリピペドゥスオオクワガタ→パラレリ ヒゲナガゾウムシ科