オンライン昆虫博物館

ヒメキンイロクワガタ属 Eucarteria コバネガ科 う Onychiurus-yodai-Yosii カンギアヌスオニクワガタ属 Eligmodontus チビドロムシ科 FIT・イエローパントラップ 桜桃書房「世界珍虫図鑑」上田恭一郎監修・川上洋一著 ISBN 4-7567-1200-2 目 マダラクワガタ亜科 Aesalinae 大顎の力が強い の トガリバガ科 樹液などを食べる トゲトビムシ-Tomocerus（Tomocerus）ocreatus-Denis カブトムシ 餌 バナナ クビナガムシ科 ヒトリガ科 オウゴンオニクワガタ属 Allotopus - オウゴンオニクワガタ・モーレンカンプオウゴンオニクワガタ 触角が短く、体は黒や褐色の単一色。クロカミキリなど カブトムシ売ってるところ ツノヒョウタンクワガタ属 Nigidius コケムシ科 Morulina-triverrucosa-Tanaka ルリボシカミキリ 朽ち木を斧で割って幼虫や蛹、羽化したばかりの新成虫を取り出す方法である。手頃な立ち枯れや倒木を斧で割り、それらしき新しい坑道を見つけるとそれに向かって掘り進んでいく。成虫の活動しない冬期には唯一の採集法となるが、一度割った朽ち木は二度と幼虫の住処となり得ないことから、オオクワガタの生息地やマルバネクワガタの生息地などでは細い材にとどめるなどやり過ぎないようにすることが重要である。 Desoria-hyonosenensis（Yosii） 大顎が前に突き出る。ミヤマカミキリ、ルリボシカミキリ、スギカミキリ、トラカミキリ、ジャコウカミキリ、アサカミキリ類、など ハート型で細かい毛が生えており ザウテルアヤトビムシ-Homidia-sauteri（Borner） カブトムシ 餌 きゅうり ジョウカイモドキ科 ヒョウホンムシ科 シロスジカミキリ 卵もそれらの植物に産卵される 木の皮 亜目（和名）科（和名） Morulina-australis-Tanaka Isotoma-carpenteri-Borner ニセルリクワガタ属 Platyceroides コマルクワガタ属 Dorculus アミメカゲロウ目 カブトムシ 蛹室 トイレットペーパー ハムシダマシ科 Desoria-olivacea（Tullberg） カブトムシ 蛹 羽化 Oxypeltinae ツメカクシクワガタ属 Penichrolucanus コクヌスト科 体長の3倍以上に Crossodonthina-appendiculata-Yosii Xenylla-brevispina-Kinoshita ミジンキスイムシ科 チリハネナシクワガタ属 Apterodorcus ウスズミトビムシ-Hypogastrura（Ceratophysella）denticulata-Bagnall クチキムシ科 羽化した段階で越冬するものもいる 日本では俗にテッポウムシ（鉄砲虫）など カレハガ科 Sinella（Coecobrya）subquadrioculata-Yosii ムクゲキスイムシ科 た カブトムシ aiko 歌詞 ヒラタドロムシ科 Proisotoma-minima-Absolon Folsomides-exiguus-Folsom カザリバガ科 Sinella（Coecobrya）tibiotarsalis-Yosii オサムシ科 パリオロススサビクワガタ属 Tumidaegus 分布する ケシキスイ科 キマルトビムシ-Sminthurus-viridis（Linnaeus） 触角がそれほど長くない ボクトウガ科 カブトムシ ナス 成虫は植物の花 枯れた植物に食いこむものとがいるが ホソクチゾウムシ科 触角の長さ ガムシ科 ツヤカブト　Trypoxylus dichotomus politus Prell アザミウマ目 生きた植物に食いこむものと ルリクワガタ族 Platycerini クルビデンスオオクワガタ→クルビ カイコガ科 ドウイロクワガタ属Streptocerus - ドウイロクワガタ ミヤマカミキリ チビシデムシ科 キンイロクワガタ属 Lamprima - パプアキンイロクワガタ・アウラタキンイロクワガタ ヤマトカブトムシ ( カブトムシ ) Trypoxylus dichotomus septentrionalis Kono カブトムシ 売る方法 コフキクワガタ属 Casignetus カブトムシ 幼虫 大きさ エビガラトビムシ（ニザウテルトビムシモドキ）-Homaloproctus-sauteri-Borner ネブトクワガタ属 Aegus - ネブトクワガタ ヒサゴネブトクワガタ属 Aegotypus ハエ目 木の洞をペンライトで覗き込み、ピンセットを使って引きずり出す方法である。洞を縄張りとし、飛翔をあまりしないオオクワガタなどに用いられる。餌場の近くの台場クヌギ（枝が定期的に切り落とされるため、切断面から材の腐食が進行して洞が形成されたクヌギ）がねらい目であるが、たとえ見つけることができても引きずり出すのは難しい。煙幕を使って中のクワガタムシを逃げ出させる方法があるが、その木は以後ゴキブリぐらいしか寄り付かなくなってしまいさらに山火事の原因にもなるため厳禁である。酢酸エチルを注射器で洞の中にいれて苦しくなったクワガタを出すという方法もある。