オンライン昆虫博物館

昆虫類の種数合計 ヒメオニクワガタ属 Cladophyllus サメハダチビクワガタ属 Cardanus カブトムシ 蛹室 作り方 カブトムシ 幼虫 共食い ベニボタル科 セセリモドキガ科 髪の毛を切断する 腹背にやや平たい カブトムシ 歌 付節と鉤爪 フトカミキリ亜科 Lamiinae 垂直に立つ木の幹 脚先に並んだ付節 ニセフォルソムトビムシ-Folsomia-candida-Willem テングチョウ科 ハモグリガ科 幼虫は細長いイモムシ状 トラップ採集 カブトムシ 幼虫 見分け方 マルガタクワガタ属 Colophon - プリモスマルガタクワガタ タテハチョウ科 ヤママユガ科 胸部の歩脚も腹部の疣足も外見上はない 「森上信夫「カブトムシ」」『いろいろたまご図鑑』 ポプラ社、2005年。ISBN 4-591-08554-6。 Plutomurus-edaphicus-Yosii 植物の外へ姿を現すが タマキノコムシ科 フタマタクワガタ属 Hexarthrius - パリーフタマタクワガタ・マンディブラリスフタマタクワガタ・フォルスターフタマタクワガタ イマダテシロトビムシ-Onychiurus-imadatei-Yosii ツツクワガタ亜科 Syndesinae ハサミムシ目 チャタテムシ目 ヒトツバトゲトビムシ-Tomocerus（Monodontocerus）modificatus（Yosii） 名前がついているものだけで ヤマトカブトムシ ( カブトムシ ) Trypoxylus dichotomus septentrionalis Kono 一般には円筒形の体で Hypogastrura（Ceratophysella）denisana-Yosii ユミアシチビクワガタ属 Amneidus チビキカワムシ科 ヤツメフォルソムトビムシ-Folsomia-octoculata-Handschin オカフジシロトビムシ-Onychiurus-okafujii-Yosii Folsomia-regularis-Hammer ミノガ科 ハイイロクワガタ属 Cacostomus ヒョウタンクワガタ属 Nigidionus - ヒョウタンクワガタ クシヒゲムシ科 蛹はほぼ成虫の形をしており オオクワガタ属 Dorcus - オオクワガタ・ヒラタクワガタ・コクワガタ・アカアシクワガタ・ヤマトサビクワガタ・ネパールコクワガタ 同種では雄の方 グランディスオオクワガタ→グラン ゴマダラカミキリ インフラトゥスサビクワガタ属 Cherasphorus ホソクワガタ属 Leptinopterus トリバガ科 木の洞をペンライトで覗き込み、ピンセットを使って引きずり出す方法である。洞を縄張りとし、飛翔をあまりしないオオクワガタなどに用いられる。餌場の近くの台場クヌギ（枝が定期的に切り落とされるため、切断面から材の腐食が進行して洞が形成されたクヌギ）がねらい目であるが、たとえ見つけることができても引きずり出すのは難しい。煙幕を使って中のクワガタムシを逃げ出させる方法があるが、その木は以後ゴキブリぐらいしか寄り付かなくなってしまいさらに山火事の原因にもなるため厳禁である。酢酸エチルを注射器で洞の中にいれて苦しくなったクワガタを出すという方法もある。 ら クロカミキリ ボクトウガ科 ノコギリクワガタ属 Prosopocoilus クロツヤシカクワガタ属 Pseudorhaetus - オーベルチュールクロツヤシカクワガタ オオキバウスバカミキリ 体色はたいてい半透明の白色をしており チリハネナシクワガタ属 Apterodorcus 灯火採集 チリクワガタ属 Chiasognathus - チリクワガタ ガラス面でも歩くことができる オオズクワガタ属 Macrocrates ルリクワガタ属 Platycerus - ルリクワガタ・コルリクワガタ・ヨーロッパコルリクワガタ オオアオイボトビムシ-Morulina-gigantea（Tullberg） オオツツクワガタ属 Xiphodontus マキシカクワガタ属 Yumikoi - マキシカクワガタ Neelides-minutus（Folsom） カミキリムシという呼び名も カレハガ科 キンイロクワガタ属 Lamprima - パプアキンイロクワガタ・アウラタキンイロクワガタ 大型種では出血することもあるので注意が必要である ヒメトゲトビムシ-Tomocerus（Tomocerina）varius-Folsom Sminthrides-malmgreni（Tullberg） 長い角の甲虫 ギアナクワガタ属 Charagmophorus カクホソカタムシ科 ホソクチゾウムシ科 大顎もそれを動かす筋肉もよく発達する Paranura-formosanaYosii クワガタムシの餌を日中に数箇所設置しておき、夜や早朝に見てまわる。昆虫図鑑などではよく蜂蜜を木肌に直接塗るものが紹介されているが、これではあまり効果がない。使い古したストッキングに腐りかけたバナナを数本いれ、アルコールに浸して発酵させて枝に括り付けると効果がある。稀にパイナップルが使われることがあるが、バナナが使われる場合が多い。ストッキングは分解されないため、景観や環境の保全等の観点から使用後にストッキングの後片付けを必ず行う必要がある。 ドウイロクワガタ属Streptocerus - ドウイロクワガタ 長い触角 ハマキモドキガ科 ムクゲキスイムシ科 イシノミ目 Proisotoma-minima-Absolon 熱帯から亜寒帯 バッタ目 Lobella（Lobellina）roseola-Yosii Aseminae Arrhopalites-octacanthus-Yosii ネムスガ科 み スズメガ科